2025-11-23

許可取得で広がる未来!事業拡大と安定への第一歩!

許可で得られる「信頼」と「チャンス」

社長、こんにちは!
建設業許可の専門家のあおぞら行政書士事務所です。
建設業を営む上で、建設業許可は単なる肩書ではなく、事業拡大と安定のための強力なツールです。

建設業許可制度は、
建設工事の適正な施工を確保し、建設業の健全な発達を促進することを目的としています。
つまり、許可を取得することで、社会的な信用が高まるわけです。
その結果として、大きな工事や公共工事への参加資格が得られます。

500万円以上の工事を請け負うために

建設業の許可は、**「軽微な建設工事」**のみを請け負う場合は不要です。
(請負代金の額が500万円未満、または建築一式工事で1,500万円未満かつ延べ面積150㎡未満の木造住宅)

しかし、これを超える工事を請け負うには、許可が必要です。
許可を取ることで、今まで手の届かなかった高額な案件に挑戦できるようになり、
事業の安定と収益向上に直結します。
許可の取得は、御社の成長を加速させるための大切なステップです。

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