2025-03-21

専任技術者になるには?実務経験や国家資格等が必要!

専任技術者になるには、
許可を取ろうとする業種の実務経験や国家資格等が必要です。

資格が無くて実務経験だけの場合は、10年間の実務経験が必要です

10年間の実務経験を書類で証明するのですが
10年間の工事の実績と10年間の在籍を証明しなくてはなりません。
これがかなり面倒です。

【10年間の工事の実績】
契約書、請書、請求書&入金された通帳等で証明します。
【10年間の在籍】
健康保険証、雇用保険、決算書&申告書等で証明する必要があります。
これに苦労する方が少なくありません。

学歴を使う場合は、3年間又は5年間の実務経験も同時に必要です

学歴を利用する場合は、業種により指定された学科の卒業証明書と
3年間又は5年間の実務経験の証明が必要です。

資格がない場合と同様に
3年又は5年の工事の実績と3年又は5年の在籍を書類で証明します。

資格がある場合でも資格者証や免状等で足りない場合もあります

資格があれば、その合格証や免状があれば足ります。
しかし、資格によっては実務経験が必要なものもあります。

例えば、施工管理技士補は3年又は5年間の実務経験を証明しなければなりません。
第二種電気工事士や2級技能士は3年間、
給水装置工事主任技術者は1年間の実務経験を証明します。
証明の仕方は前述と同様です。

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